あねご no めんたるぶらんこ

脳性麻痺1級。
生活全般において何らかの介助を要するが、本人はお構いなし。
電動車椅子に乗り全国を闊歩し、笑顔と言う最大の武器で誰でも友達になり手も借りてしまう場合もよくある。
3姉妹の長女であることも手伝ってかどこにいても姉御肌!!
子ども、障害、性に携わる私が子どもが好きな遊具【ぶらんこ】に様々な思いを乗せ、より多くの人と多くのことを感じたいという思いから、綴るブログ。

2013/05/23: あっくん

カテゴリ: 活動
投稿者: あねご
先日おもちゃ図書館でおもちゃを拭いていたら、職員さんがあっくんを抱っこして私のところに連れてきてくれた。初対面だ。
あっくん2歳、クリクリお目目で私たちの会話にしっかり反応を示してくれるが、言葉はない。そればかりか全身がダランとして、首さえ座らない。私が抱かせてもらうと、職員さんは「今日何で遊ぶ?」と彼を連れてくる時握ってきた太鼓を鳴らした。私はすかさず「ジェリービーンズ持ってきて!」とお願いした。4月に着任された彼女は初めて聞くことだったかもしれないけど、すぐに対応して下さった。動くぬいぐるみにつないで何度か職員さんと動かすと、わかったようすのあっくん。
「障害のお友達は2つ借りれる」と、お母さんと借りるおもちゃを見る私。「これは借りたけど反応示さなかった」「このおもちゃは療育でいつも使ってる」とお母さんが言いながら上手に選ばれた。そうそう!楽しく遊ぶ時は療育は忘れたいからね:-P。さすがお母さん:heart::heart::heart:
そんな時私も気付く。スイッチだけで動くおもちゃなら電車も…?言ってみると「ホントですか、電車大好きなんです:heart:」と新幹線につなげて、あっくんもご機嫌でした:-P

今回はおもちゃだけだったけれど、重度のお子さんは意外とハードなお遊びが好きなことが多い。無理なくシーツブランコやボールプールもTRYしようね:!!::!!:
また遊んで:-Pバアバ:!:(お子様限定用語!)

2011/09/19: 初コンタクト☆

カテゴリ: 活動
投稿者: あねご
ブログを始めて3年数ヶ月。お恥ずかしいことに管理はすべて、このブログを勧めて下さったcoosさん。でも、、、実は!私はcoosさんと面識がない。性教協のネット関係の管理をして下さっている(本業ではなく)方で、MLでの私のメールを読んで、勧めて下さった。
2ヶ月ぐらいまでは携帯で更新してたので、困ったことはメールでおんぶに抱っこだった。
ところがパソコンがつながると欲が出る。3つ前での【エッセンス】では残暑見舞いに使った絵を入れたかったし、リンクもはれれば便利だし、トップのあいさつもそろそろおかしく思うし…と、【教えて下さい】とメールすると、『電話のほうがいい』とのことで、今日お電話の約束で頂いた。
はじめての方に私の言葉が伝わるか不安だったのと、日ごろのお礼も伝えたく、ワクワクしていた。言葉は伝わった、ヤッター:-P
マヒの強い手で携帯を持ち、何とか使える方の手でパソコンを操作すると、「何回もやらないと覚えられないんです」とcoosさん。ギクッ:*o*:と思いながら、「だったらwordで資料にしていただければ」とお願いし、「1週間ください」と約束して頂いた:heart:
ブログの自立をして、ちょっと賑やかにしちゃいましょう:hahaha::hahaha::hahaha:

順序は逆でも、、、私生活もちょっと律さねば。
家族関係絶悪なので=:[=:[=:[

やりますよー!  あねご:heart::heart::heart:
カテゴリ: 活動
投稿者: あねご
私が20年以上続けているおもちゃ図書館は全国組織で、世界的な活動だ。
昨年の年明けに全国連絡会の世話人をしている友人から、「東京連絡会やってくれる?」と軽〜く言われて、2つ返事でつい引き受けてしまったバカな私:ase:

去年の9月に集まったきりだったが、この11月に大きなイベントがありそれに取り組まねばならなくて、今週の日曜日に集まった。
集まるたって、お知らせ出して、出欠とって、資料作りに役割分担、そして報告作りに資金集め!何1つ自力ではできず…この資料はこの人、印刷は全国連絡会の事務局の職員さんや、友人にお願いして…

当日。「自力で身支度もできないんだから、代表はできませんって言いなさい」と母に見送られる。
式次第の最後にも【今後の体制】と書くのだが…
司会をお願いした友人であり、全国連絡会の職員さんが「代表はあねごにやってもらいましょう!」と鶴の一声!『えー』などの愚痴を言う間もなく、「最近人を使うのうまくなったしね」とマイダディ。
えへへ:lol:、私はこの活動が大好きで、かかわっている人たちも大好きだからもう少し楽しませていただきましょう:heart:

2011/09/11: 父の命日に

カテゴリ: 活動
投稿者: あねご
また更新をせずに時間がかなり過ぎてしまい、すみません:|

今週9月6日は、父の23回目の命日でした。
姪に「今日はおじいちゃんが死んだ日なの」というと、「おじいちゃんはもう死んでるのよ、ウソつき!」と言われてしまい、まだ早かったかな…?

そして私はこの日、興味とほんのわずかの自分向上(ホントか?)のために首を突っ込みだしたボランティアグループで被災地支援のためにチャリティコンサートがあり、1日出てました。
私に何ができるの?
だって朝行くとすぐ失禁してしまって友人に世話かけたし、「お昼です」って言われていったら通路でおにぎりやサンドウィッチの立ち食いで、マヒの強い私には無理で外食。友人が「できるでしょ」って振ってくれたプログラム配りも落としてばかり。
でもなんか落ち込まず這いあがっちゃった。車いすで物産品売りに行ったり、ちょっとパシリを買って出たり、空に近い募金箱持って騒いだり。なんかすごい楽しんじゃった:-P

もしかしたら父親がどこかで背中を押してくれたのかも…

カテゴリ: 活動
投稿者: あねご
出前講座ってご存じですか?
文字通り講座を出前するのです。
内容も行き先も人様々。私の場合は小中高等学校を中心に、下は保育園から上は企業やサービス業にまで行かせて頂きます。内容は車椅子を使ってどんな生活をしているのか伝えることと、相手の質問に答えること、受講されたみなさんに車椅子体験をしてもらうこと。

私はこの10年前後今の時期に1つの小学校から毎年呼んで頂いてる。
最初はボランティアグループのメンバーや社協の方と行ってましたが、わりと早い時期から私を名指しして頂き、私と親しくさせて頂いてる友人と社協の方というパターンで行くことが多いです(^^)v。
今年も6/23に呼んで頂いて友人と社協の方と行って来ました。
なんと!この小学校、障害児サークルの世話人仲間の出身校だとか…
う〜ん世の中が狭いのか、障害児サークルとの因縁、怨念なのか…

今年は6年生19人。
講座の前にどんな内容でやるかあれこれ相談する。
今の6年生は結構大人だし、19人なら学校の先生も含め大人の目が行き届くだろうということで、車椅子がどんなものでどんな操作をするか説明して学校の裏の公園に。19人の小学生はグループを組み、6台の車椅子を押したり、乗ったり。要所要所で友人と私で説明や注意をしながら、ちょっと1周り。帰ってきてグループごとに街と道についての問題点を話し合い、発表してもらう。そして、全体を通しての質問と車椅子で生活している私への質問だ。
さすが6年生か、友人のプログラミングがよかったか、質問内容も高度だった。
お昼のチャイムが鳴ってしまい慌てて切り上げようとする友人に、「子どもの質問に全部答えて下さい!」と言って下さった先生に心から感謝します。

ホントなら友人と楽しいLunchを企んでいたけど、私にとって交通手段が不便な場所で、社協のハンディキャブで送ってもらわなければならなく、そこに友人が乗るスペースがなかった(;_;)
「また楽しい授業やろうね!」と笑顔で別れた♪♪♪