性教協障害児サークルHP

2007年02月の近況バックナンバー


2007年 2月 18日 [日]
 先程「みんなのねがい」の3月号を見てびっくり。クアラルンプールの障害児学校への青年海外協力隊の活動が載っているではありませんか!!「世界は狭い」というか、タイムリーというか。
 学校はあちらでは、セコーラと言います。マラッカで見た学校ですが、小学校は日本の学校より規模がずっと小さく、壁の色がピンクに塗ってあったりして校舎がいかめしくありません。子どもたちの明るい声も聞こえてきて家族的な感じで安心できる雰囲気が伝わってきました。学校って本来こんな感じだよなぁと思い知らされました。
 それに引き替えハイスクールは規模も大きく警備がしっかりしていて日本の高校と似ていました。こちらはエリートの学校だったかもしれません。
 ともかくマレーシアは赤道直下の熱帯です。34,5度で、ジャングルとプランテーションの国。油を取るためのパームツリーやゴムの木のプランテーションが延々と続きます。マラッカ出身の有名な画家チャールズ・チャムの絵のTシャツを買ってきましたが、それはマレーシアのゴムの木がコンドームの形をしている絵で、勿論コンドームを広げようとしているのです。同性愛の人たちも大変多い?と聞きました。ま、同性愛は普通のことだと言うことです。
 マレーシアは多民族国家、それも複合的多民族(民族がそれぞれ独立した形で共存している)の国。だから日本のように管理的でないのです。そしてイスラム教の国。タイやベトナムやその東のアジアの国々と違ってかなり異文化の国ですので私の中でアジアの認識が一回り大きく広がりました。とりあえず報告終わり。   (永野)

2007年 2月 7日 [水]
 HPをご覧のみなさんこんにちは。性教協障害児サークル初めてのブログです。タイムリーな情報などを私たちの考えを交えてお届けして、性教協障害児サークルをより身近に感じていただこうと思います。
 「気がついたら1年間書き換えのないHP」のようなことのないよう、できるだけこまめにお届けしたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

 第12回障害児性教育セミナーもあと3週間に迫って参りました。参加者数は100名を目標としています。今からでも十分間に合います。ふるってのご参加をお待ちしております。
 例年このセミナーは参加者に大きな感動を与えるステキなセミナーとなっております。今年もまたまた感動を呼び起こし、そして参加して良かったと心から満足していただける会になるよう準備しております。
 1日目の全体会ではオープニング企画の中村一座の公演がステキです。題して「好き・すき・スキ」。
 中村座は昨年6月、全障研青年期教育集会でデビューした岐阜県の主に知的障害者たちの劇団です。自分たちでつくる劇の内容は出演者の思いや考えでそのたびに変わります。彼らも劇づくりの中で自分たちの本当の願いに気づいてきました。笑いあり涙ありです。今回はな、なんと、セクシュアルマイノリティが話題になるようです。30人の若者たちの熱演をどうぞお楽しみに。
 記念講演はご存じ日本福祉大学の木全和巳さんです。演題は「障害のある思春期・青年期の人たちの性と生」。木全和巳さんは児童・障害者福祉が専門。しかし障害児教育、性教育、障害者支援、子育て、子ども虐待などなど何でも実践的にお話しできる有能な学者。今回は改めて障害者の思春期・青年期に焦点を当てます。これも乞うご期待です。
 2日目は「実践を出し合い学びあう」実践研究の日。授業、生活、本人・家族の3分科会ですがどの分科会も北海道、沖縄など日本全国から優れた実践を用意することができました。今回のセミナーも大変充実し、皆様の期待に応えられることと存じます。
 お申し込みはHPからどうぞ。
 きっと帰られるときは周りの景色がひときわ輝きを増し、思わず顔がほころんでいることでしょう。そんなステキな研究会です。ぜひもう一回り大きくお知り合いの方に声をかけていただき、お誘い会ってご参加ください。
 では3月にお会いできますことを楽しみにしております。
                            実行委員長 永野佑子

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