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2008年01月の近況バックナンバー


2008年 1月 23日 [水]

第13回障害児性教育セミナーはあと一ヶ月に迫って参りました。
今年は3月1日2日に埼玉県県民活動総合センターで開かれます。
名古屋と1年交替で開催していますが、今年はぜひぜひ関東の方に参加していただき
たいと思います。
第1,第2,第3分科会ともステキな実践を用意しています。

先日も、おちんちんや女の子のからだを触りまくって教師が途方に暮れてしまう中学生の男の子に対して「性教育をやるっきゃない」と、頑張って先生が授業をしたところ、一遍にまじめな紳士に変身し、同時にオーム返しもなくなって会話が成立するようになったそうです。性教育の威力ってすごいですね、と知らせてきました。
性教育は子どものこころをつかむのです。
難しいことばで「子どもの発達要求に応える教育」とも言います。
忙しい中、無理して行ったけど本当に行って良かったと思っていただける学習会で
す。性教育なんて「そんなのかんけいねー」と思っていらっしゃる方も、一度いらしてください。
お食事はシェフのお薦め料理。宿舎は合宿所ですが美味しいお食事と温かい参加者の交流がホッとするセミナーです。ぜひ是非いらしてください。
折しも、明日は東京地裁での第8回「ここから裁判」の公判日。
あの七生養護学校への攻撃の真実はこのセミナーで明らかになります。
宿泊は1月で一旦閉めますので、宿泊希望の方のお申し込みは1月中にお願いします。永野

2008年 1月 15日 [火]

「だいすき」も第6巻になりました。
いつも柚子さんが可愛すぎるのが気になりますが、しかし、今回は労働の視点がきちんと描かれていてシビァな問題を丁寧に描いていて感心しました。
できないことを許容されないと障害者はこの世から外されていくだけになります。競争社会の中でいつの間にかランク付けに慣らされている周囲の人は「そんなこともできないの?」と思いつつ、一人の人間としての人格・尊厳を認める、という難しい命題にぶち当たることになります。
柚子の「自立」への歩みも無理なく描かれていると思います。
私にとって第6巻は、今までで一番安心して読めた本のように思います。
これからの展開も気になるところです。

さて、1月17日(木)から「だいすき」が連続テレビドラマになります。
TBS系で夜10時からです。多分TVドラマはコミックよりリアルになると思います。
知的障害者の子育て物語を応援していきたいと思います。

2008年 1月 5日 [土]

「偽」で閉じた2007年の後を受けて、2008年はどんな年になるのでしょうか。
障害児・者たちには「偽」は馴染めない言葉です。彼らはまっすぐな人たちですから「真」とか「正」などが理解しやすい言葉です。今年は何とか「真」とか「正」が通用する年になってほしいものです。
皆さん、それぞれに新しい年の抱負をお持ちと思います。
障害児サークルの新年の大きな目標は第13回障害児性教育セミナーを成功させることです。今回は大宮駅からニューシャトルで30分の埼玉県民活動総合センターで開催いたします。1日目の3月1日(土)は分科会の日ですが、教育実践、生活支援、そして青年成人期・本人のどの分科会でも優れた実践を用意しております。2日目の3月2日(日)は七生養護学校関係の裁判の報告を行います。2月25日に判決が出る七生養護学校元校長の金崎満先生の特別報告が用意されています。そして講演は性教協代表幹事の浅井春夫先生。浅井先生には性をめぐる人権の問題、子どもたちの虐待をめぐる課題などをお話していただきます。会場は宿泊施設ですので夕食交流会や夜を徹しての話し合いなども期待できます。安い宿泊費ですので、お近くの方も宿泊の参加でお申し込みください。1泊2日という短い時間ですが参加者が満足いただける有意義なセミナーになることは間違いありません。関東近県の方たちは是非お誘い合わせてご参加くださいますようお願いします。お申し込みは左の緑の扉から。永野。

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