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2008年12月の近況バックナンバー


2008年 12月 5日 [金]
『 新しい命は縫生したばかりの頃は針の先くらいの大きさ、そう聞いてビックりしました。パネルを使つて、まだ赤ちゃんが外の世界に出てくる前のお腹の中で育っていく様子を見ているのは、とても不思議な気持ちになりました。
ビデオでお母さんが赤ちゃんが出桑てから産まれるまでを見て一日で驚きとか感動とも違うような不思議な感覚がしました。
新しい命が出来て産まれてくるのはすごい事なんだなあと思い明日からいろんな事にもっと前向きに挑戦し頑張 つ て い け るような気がして毎日を一生懸命に大切に生きていきたいなと思いました。』


先日、都内の知的障害者の青年達の団体に性教育の授業を行いました。青年達といっても19歳から58歳までで、障害も脳性麻痺の方も何人かいらっしゃいます。この日は3回講座の2回目で、いのち、からだ、性について基本的な学習を行いました。いのちの始まり、出産についてはビデオで、性、2次性徴についてはパネルで、育成会の「性 say 生」を使って自慰の大切さも学びました。この文は30歳の女性の方の感想文です。性教育は幅広く様々な分野の学びをしますので、その人が惹かれたところでそれぞれの印象を持ちます。共通していることはどの人も改めていのちの大切さを思い、「どんなことにも前向きに生きていけるような気がする」ことです。ここでは「驚きとか感動とも違うような不思議な感覚」というように深い感動を表現して下さいました。性教育をした私たちもこうしたことばに勇気をもらうのです。

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