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2011年06月の近況バックナンバー


2011年 6月 24日 [金]
性教育、どうしたらよいの?と困ったときは絵本です。
学校でも、家庭でも、あなたが大切!!ということを何度も何度も伝えましょう。

おすすめはポプラ社の「あなたがだいすき」(800円)
絵もかわいい、文章がやさしい、最後におかあさんに抱かれるところで、子どもたちはニンマリ。
「だいすき」をテーマの絵本はたくさんあります。
どれも、授業に生かせると思います。

「あなたがとってもかわいい」(金の星社)もおすすめ。
「あなたがとってもかわいい」は、赤ちゃんの時のかわいい顔がいっぱい出てきます。
そして、小学生になった今(ちょっと悪さをしたのか、母からひいている姿)があり、今もかわらずとってもかわいいあなた、私はあなたのお母さんでうれしい・・・という絵本です。

「たいせつなあなたへ」(講談社)もいいですよ。
「たいせつなあなた」は、赤ちゃんがおなかに宿ったときから、生まれてくるまでのお母さんの気持ちを絵本にしたものです。
読んであげるお母さんも思い出します、おなかに赤ちゃんがいる時の、幸せな気持ちを。

もう一つ、「たまごにいちゃん」鈴木出版も大好きです。
たまごから、なかなかひよこになりたくない、大きくなりたくないお兄ちゃんの姿を追っています。
からすが、殻を割ろうと追いかけてきます。それでも逃げます。
でも、石にぶつかり、ひびが入り・・・ついにたまごの殻が割れてしまいます。
そして、水たまりにうつった姿を見て、「うん。まんざらでもないよ」って、自分を見つめ直すのです。
子どもたちの共感を得、みんな大好きな絵本です。

そして、「たまごにいちゃん」を読むなら、ぜひ、「からすのたまごにいちゃん」もどうぞ。
からすがたまご兄ちゃんを追いかけるのには、わけがあるのです。
それは、読んでのお楽しみ。(S.M.)

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