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2016年03月の近況バックナンバー


2016年 3月 15日 [火]
2月28日(日)立教大学池袋キャンパスにおいて、20周年記念を掲げた第21回障害児・者性教育セミナーが行われました。
この20年の間には、障害児への豊かな教育実践が花開いていった時期、理不尽な政治権力者たちによる性教育バッシングの中で
耐えながら障害児・者の性教育の権利を確かめ合った時期など、20年といえども、大きな歴史の流れの中にあった私たち性教協障害児・者サークルでした。
午前の浅井春夫さん、木全和己さんによるトークトークでは、厳しい情勢であればこそ、権利としての障害児・者の性に希望を持つことの大切さを改めて確かめ合うことができました。
私たち一人一人が希望です!と呼びかける浅井さんの言葉は、参加者の心に響きました。
予想を超える140名近くの方が参加され、会場もほぼ埋め尽くされていました。
午後は4つの分科会に分かれ、分科会でも、それぞれの実践や思いを率直に熱く語りあいました。
語りあえば、元気も出て新たな希望に向かっていけます。
希望である一人一人が、またそれぞれの場でそれぞれのやり方で障害児・者の性、そして自分の性に向き合っていく。
そんな新たな出発点になったセミナーでした。
参加者のみなさん、お忙しい中のご参加本当にありがとうございました!
これからも、明るく、楽しく「性」をまなび、実践をしていきましょうね。
そしてまた、お会いする日を楽しみにしています!

第21回障害児・者性教育セミナー実行委員会を代表して  日暮かをる

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